Fika i Sverige

北欧スウェーデンで海外留学中。留学準備や英語(IELTS)対策、北欧雑貨を含むスウェーデンでの日常や旅行に役立つ情報を紹介。

                    

スウェーデン留学するなら絶対持って行きたい持ち物リスト

      2016/09/12

所持品リスト

日本では当たり前に手に入るものが海外だとなかなかそうもいかない、そういう経験をされる方は多いと思います。私自身留学生活が始まり約半年、色々と必要なものや持ってこればよかったと後悔している物などがわかってきました。

今回はこれから海外で留学生活をする方(特にスウェーデン等北欧方面)向けに、私が個人的に思う必須の持ち物リストをまとめてみました。いうまでもなく当たり前のようなもの、他のサイトで何度も上がっているようなものは省略しています。

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1. 台所関係

大抵の日本食材は、中華系食材屋等で多少高いですが購入可能です。ですのであまり気合を入れて食材を持っていかなくても日本食は作れます。インスタントラーメンも色々な種類が売られており、あえてこだわりがない限りは持っていかなくても大丈夫です。どうしても日本じゃないと手に入らないものを優先しましょう。

ストレスの多い海外生活ですので、たまに日本の味があるだけでも心のゆとりを作ります。

日本酒

個人的な嗜好ですが、日本酒はやはり日本から持っていかないと手に入りません。たまーに酒屋にありますがCHOYAの海外向け安酒(のくせにすっごく高い)ですので1本いいものを。SAKEとして海外でも有名ですのでパーティなどする時にいいと思います。

留学準備

また、梅酒 Plum wineもおすすめです。ピザパーティの際に持ち込んで振る舞ったところかなり絶賛で、一瓶が一瞬にしてなくなりました。

わさび

これもチューブの物は現地でも購入可能です。ですが、なんとなくわさび「ペースト」感が半端ない物で本場のわさびを知っている日本人としてはなんか違う、、、ので日本のちょっといい「本当に辛い」わさびチューブ1本持って行きましょう。もちろん食用ですが、ネタとしても使えます。笑

日本茶

現地でもグリーンティはかなり流行っており、普通に売っていますがなんとなく紅茶に近かったり甘いので、日本の緑茶とは少し異なります。お茶の葉を持っていくといいでしょう。現地で紅茶用のティーサーバーがどこにでもありますので、それを急須の代用品として使えます。

ふりかけ類

これもマストです。梅しそやごはんですよの類は2、3種類持っていくといいですよ。

カレールウ・レトルトカレー

スウェーデンではカレーといえばタイカレーで、日本流のカレーはありません。是非幾つかもっていくと非常用にも便利です。カレールウさえあればレトルトでなくても調理も簡単ですし、結構現地の人にも気に入ってくれたのでおすすめです。

タイ米等は普通に売っていますが、日本米は入手困難です。中華食材屋でもあまり取扱がないですし、あっても非常に高いので、日本から持参するか国際郵送してもらいましょう。

炊飯器

現地の米は茹でて作るものばかりなので、炊飯器は買えません。鍋で炊く日本人もいるようですが、私は利便性や炊き上がり後の保存なども考えて炊飯器を1つ持っていくことをお勧めします。一人暮らしであれば3号のもので十分です。

電圧の問題があるので、観光客向けに売られているような海外仕様のものを購入しましょう。

包丁

包丁も現地の物はなぜか切れ味が悪いです。絶対にサーモンの刺身とか作れません。日本のいい包丁と砥石1つもっていくとストレスなく調理できますよ。

箸も日本から複数セット持って行きましょう。現地にもありますが、韓国風の金属製だったり、すぐ変色したりと品質が悪い物が多いです。

2. 衣料品・防寒グッズ

基本的に日本の防寒具のクオリティは最高水準です。海外のものは無駄にかさばって重い割に大した防寒性がないものも結構ありますので冬物は用意できたらしましょう。ちなみに通年を通してH&Mに行けば比較的安い値段で普段服は購入できますし、どこでもアパレル店は沢山あるので、あまり服を持って行き過ぎて荷物が増えすぎないように気をつけて下さい。

ヒートテック

日本のユニクロの誇る名作です。いうまでもありません。スウェーデンにもユニクロはありますが、結構高いです。

防水ウインドブレーカー

スウェーデンに限らずヨーロッパはどこも結構雨の日が多く、また天候も変わりやすいのでフード付きウインドブレーカーはかなり重宝します。現地も人もよほど本降りでもない限りあまり傘をさす人もいません。かなり重宝しますし、多様することになるので作りのしっかりとしたものを用意する事をお勧めします。私自身ほぼ毎日着用してます。

 

ダウンジャケット

是非1つしっかりと暖かいものを厳選して持って行きましょう。スウェーデンでも場所によって冬場の冷え込みが随分と変わりますので、目的地に合わせたものを1つ買うといいですよ。現地でも買えますが、品質がイマイチなものがあったり、値段がかなり高かったりするので日本から持って行くことをおすすめします。

雪用ブーツ

あまり大げさなものはいりませんが、冬場は雪も降り道も滑りやすくなるので1足もっていくといいでしょう。私が現地で使っているのはこちらのソレルというブランド。カナダやニュージーランド等雪国では大人気で、日本でもスキーやスノーボードインストラクター定番の物です(イントラ時代に購入して同じものを10年近く使ってます)。

男性用・女性用ありますし、色々とデザインも豊富です。ちなみにソレルの代名詞はこちら、日本でもスキー場にいくとスタッフの方がみんなこれ履いてたりするんですがお気付きの方いましたか?

ホッカイロ

ホッカイロは寒がりの方には重宝します。少しかさばるので、貼るタイプのほうが薄くて軽いのでおすすめです。

税関で「これはなんだ」と問い詰められたというケースがあるようなので、スーツケース内に数多く持ち込む場合には英語で簡単に説明できるようにしておいたほうがいいかもしれません。

3. 衛生関係

基本的にはスウェーデンに限らずどこの国でも買えるものではありますが、肌に合う合わない色々あり、特に最初は新しい生活のストレスもあると思うので慣れたものをお持ちする事をお勧めします。

ティッシュペーパー

これは絶対に可能な限り持って行ったほうがいいです。まずスウェーデンにはティッシュがほとんど売っていません。キッチンペーパーやトイレットペーパーを代用していましたが、本当にスウェーデン第3都市のマルメでさえどこを探してもボックスティッシュを見つけられませんでした。特に花粉症の時期はキッチンペーパーで鼻かむとすぐやられるのでマストアイテムです。

生理用品(女性)

僕は男なのでわかりませんが、女性に言わせると品質の差がやばいらしいです。

日焼け止め

スウェーデン人はみんな日焼け促進剤のようなものを塗る事はあっても日焼け止めはあまり使いません。よって品数もイマイチですし、肌質が違う事もあって品質も不明なので、日焼けしたくない人は日本から自分に合うものを持参したほうがいいです。

アレルギー用薬品

私もひどい花粉症なのですが、スウェーデンにいったら解消されると思いきや、スウェーデンもなかなか花粉が飛びます。特に春は結構な人が花粉症になります。薬局にいっても処方箋なしではアレルギーに関してはまともな薬が買えないので、アレジオンのような薬を1シーズン分は持っていくといざという時に約に立ちます。

4. その他

リュックサック 

通勤通学ともに、リュックサックが基本です。私も最初は手提げ鞄を日本から持って行きましたが、街で手提げ鞄を使っている人がほとんどいないということ、セキュリティ的にちょっと不安があったため即リュックサックを購入しました。滞在中のちょっとした旅行にも使えるように大小あるといいかもしれません。

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スウェーデンのリュックサックといえばこのメーカー。ヨーロッパでもなかなか流行ってますが、なぜか日本で買うのが圧倒的に一番安いのでどうせ買うなら最初から用意してしまうのも手です。一見シンプルですが、かなり機能性が高く、しかもタフなので私も日常使いから旅行、ハイキングまでこれ1つで済ませています。

日本の通販だと大体8000円ですが、アイルランドで99ユーロ(1万1千円)、スウェーデンで10000クローネ(1万3千円)くらいしますので日本での購入がおすすめです。

扇子

スウェーデンには基本冷房がありません。ですが夏場はなかなか室内でも日当たりによっては暑く感じる事があるので、扇子を1つもっていくと役に立ちます。また海外の人からするとかなり珍しがられるので、日本のお土産として安いものをいくつか持って行ってもいいかもしれません。

ルーズリーフ・ファイル

ルーズリーフは何かと便利ですが、スウェーデンにはありません。また穴開きの間隔が違うためルーズリーフを留めるバインダーもありません。学生の方は是非日本からルーズリーフとそのバインダーファイルをいくつか持って行きましょう。消えるボールペンなどもそうですが、文房具に関しては日本のものは最高品質です。

コンセントタップ(タコ足)

コンセントのプラグ変換アダブターは現地にも売っているので問題ありませんが、日本のタコ足コンセントタップを持っていくと、何個もアダプターを買わずして済むので便利です。

ちなみにスウェーデンのコンセントは主に「Cタイプ」です。たまにBタイプと書いているブログやサイトを見ますが、今までBタイプのプラグを見た事はありません。

モバイルバッテリー

なかなか海外では街中でスマホの充電スポットを探すのが難しいですし、旅行に出かける機会も増えると思うので小型かつ大容量のモバイルバッテリーを1つ持っていくことをオススメします。現地でも調達できますが、値段が高い割に品数が少なく、質もイマイチです。

5. お金関係

基本的にスウェーデンは以前反響をいただいたこちらの記事で紹介している通り、完全にカード社会です。10円のグミでさえカードで買うのが当たり前となっています。

私が生活している際も、現金を使う場面といえば、「誕生日パーティするから全員50クローネ」のような時のみ。バス等も現金では乗れません。実際3ヶ月スウェーデンに暮らして、使った現金は70SEK(約1000円)だけでしたので、あえて両替をする必要はありません。現金の必要性もありませんし、両替手数料がもったいないです。

私は基本的にはクレジットカード利用、ヨーロッパの他の国を旅行する際等現地の通貨が必要になった時に必要な分をキャッシュパスポートで引き出すという使い分けをしています。

ICチップ付きクレカ

カード社会のスウェーデンではセキュリティもしっかりしており、ICチップのないクレジットカードは受け付けてもらえません。海外に強いカードとしてはこちらがおすすめです。

選ぶ基準としては、ポイント、保険、カードブランドです。

アメックス、JCB、ダイナースは全く使い物になりませんので気をつけて下さい。

キャッシュパスポート

留学前に日本から多額の現金を持って行ったり、あるいは自宅に保管しておくのはややセキュリティ的に不安です。私は現地ATMから現金を引き出す際にこちらのキャッシュパスポートを使用しています。

現金両替よりも為替手数料は低いですし、日本でチャージしておいた分を現地で引き出すという方法(プリペイド式)なので、クレジットカードのる海外キャッシングのようにローンにもならず安心です。また国際送金のような高い手数料や面倒な手続きもありません。普段の買い物はクレジットカードをメインにしてますが(ポイントがたまるので)、現金が必要な際に日本にいる親から簡単に入金してもらえるので、急な支出があった時にも便利です。

海外旅行に必須=キャッシュパスポート

*追記

他の留学生よりこちらのカードもいいよという意見頂きました。使ったことがないので詳しくは存じ上げませんが同じようなカードらしいのでどちらでもいいように思います。

新しい海外旅行の必需品【マネパカード】

最後に

いかがでしたか?長期滞在ともなると荷物がどうしても多くなってしまいますので、普段着やかさばるタオル等は現地で購入する事をお勧めします。スウェーデンは軽減税率制度もあり、日常使いのものは結構安く買えます。どうしても現地では手に入らないもの、いい品質のものが手に入らないものを優先して日本から持って行きましょう。

またご家族の方に郵送してもらうのも手ですし、Amazon UKの活用、あるいはAmazon Japanも商品によっては国際発送してくれるのでうまく計画を立てて荷物の準備をしてみてください。

その他スウェーデン留学こんなものがあるといいよ!なんていうアドバイスもお待ちしています。