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IELTS Listeningの簡単なのに間違える数字の聞き取り対策

      2016/07/14


IELTS Listening試験のPart1で必ず登場してくる人名や地名のスペル聞き取りや電話番号の聞き取り。Part1で絶対に落とせない得点源にもかかわらず、なぜか聞き間違って点数を落としてしまうという人が多い部分になります。

IELTSリスニング対策についてはこちらの別記事にて詳しくご紹介していますが、今回はピンポイントにスペル、番号の聞き取り対策をご紹介します。

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1. とにかく数をこなす

対策は簡単です。とにかく何度も数をこなすこと。もし周りに協力的な友人がいるようでしたらその人にお願いして、約10桁程度の数字をランダムに読んでもらい複数トラック録音しておきましょう。同じ人だと発音に癖が出てくるので、色々な人に協力してもらうことが重要です。

他には、こちらのIELTS対策をしている人にはおなじみのCollinsのテキスト付属CDにも数字の聞き取りに特化したトラックがあり、ひたすら数字をランダムに読み上げるというトレーニングができるようになっています。

またCollinsのCDはより本番に近くなるよう「68772」を「シックス エイト ダブルセブン ツー」という感じに少し複雑化した収録がされています。CollinsのCDは他にもIELTS Listeningならではの対策が色々とできるようになっているのでオススメです。

2. 数字を英語で読む

数字を聞いた瞬間にペンを動かして書きとらないといけない試験ですが、意外とそのスピードで数字を英語で読めないという人を見かけます。自分で読めないのにその速さで聞き取れるはずがありません。

携帯の電話帳を開き、電話番号を上から少しでも早く英語で読んでみましょう。その時に「77」をダブルセブンと読んでみるのも有効です。とにかくつっかえることなく英語ですばやく数字を読むという訓練が、おのずとリスニングの対策につながります。

3. 10の位に注意

住所の聞き取りなどで必ず出てくるのが「番地」の聞き取りです。特にここでは「Greenroad 18/80」のようにエイティーンなのかエイティーなのか、というところを引っ掛けるケースが多くなっています。違いは分かっているようで、いざ試験の場で早く言われると18なのか80なのかわからなくなる、あるいは自身が持てず気になって後に引きずる、なんてことが起こりかねません。

日頃リスニングをする際に10の位の発音に十分注意をしておきましょう。

4. 最後に

この数字の聞き取りがうまくいくかどうかで1〜2点は確実に変わってきます。

IELTSのリスニングのPart1ではこの数字聞き取りは必ず出題され、この1〜2点をとるかどうかでリスニングのBandスコアが0.5変わってくる可能性が高いので、決して侮れません。日常生活では、こんなのはただ聞き直せばいいだけのことですが、試験では1発勝負です。

十分に対策を行い、このつまらないところでの失点をしないように準備するようにしましょう!